あなたのスキルはなぜ上達しないのか?

ドリブル

決して足の速くなかった城彰二氏が、なぜFWとして日本代表で活躍できたのか? 「ドリブル」「シュート」など、ゴール量産のポイントを大暴露!

 

ドリブル

トレーニング

効果的にドリブルやフェイントを使うために、
普段の練習から視野を広げて状況判断を養うトレーニングが重要
ということは先にも述べましたね。

 

そういった判断力や視野を広げるには、実戦に近い形でトレーニングするのが
最もシンプルで、効果的な方法だと言えます。

 

しかし、ただゲーム形式の練習をしていただけでは、
ドリブルやフェイントに必要な判断力を効率良く養うことは難しいでしょう。

 

そこで、4対4や8対8などのミニゲームに、ちょっとしたルールを追加します。
ボールを持った選手が、強制的にドリブルをしなければいけない状況にすれば
ドリブル中の判断力は自然とあがっていきます。

 

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まずはいつものように、ミニゲームの準備をします。
ひとりひとりに、より多くドリブルする機会があたえられるよう、
ミニゲームに参加する人数は、あまり多くない方が良いでしょう。

 

ここで追加するルールは、とてもシンプルです。
「ボールを持った選手は、必ず5〜10秒以上ドリブルをしなければいけない」
これだけです。

 

強制的にドリブルをしなければいけない秒数は、
レベルに合わせて増減してもかまいません。

 

ただし30秒以上などの長時間になってしまうと、ドリブル以外の選択肢が無くなり
かえって状況判断を養う妨げになってしまいます。

 

これだけのシンプルなルールの追加で、
ドリブル中に状況判断を養う効果的なトレーニングになります。

 

もちろん、ミニゲームでも点の取り合いですから、
"最終的な目標はシュート"だという意識も植え付けることができます。

 

選手のレベルに合わせて、さらにルールを追加しても良いでしょう。
例えば「ワン・ツーパスに限っては、5秒以内でもO.K.」とか、
秒数の代わりに"5m以上"や、"1人抜くまで"などにしても良いでしょう。

 

しかし、あまりルールを複雑にしてしまうと、
かえって判断力を養う妨げになってしまいます。
この場合は、シンプルなルールの方が適しているのです。


 

 

ドリブルも上達のスピードも一気にアップ!!

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